2022年に入っても甘えるのが今ひとつ上手ではない時雉です。甘えるべきか、うどんをこねるべきか。それが問題やい。真面目なのは間違い有りません。しかし、ここまで不器用とは。おおちびよ、ぼくとお団子になるといいよ。麿白先生との猫団子は、実にスムーズ。たぶん時雉に麿白先生が甘えてるという構図だからだと思われます。おおちびよ、重いんだけど。甘えてる…と思ったら麿白先生に思いっきり足を乗せてる時雉。これはたぶん猫こたつ内で軽くバトルがあったものと思われます。おいらも思い切っていくやい。昨日、珍しく布団に潜り込んで3分ほど添い寝をした時雉。できる時とできない時があるこの動きの差。添い寝スタイルは正統派です。ややいのやい。これは2015年11月、麿白先生と時雉のみで、まだ時雉が少年猫の頃。よく自分が足を伸ばした所で、その膝に乗って甘えていました。今は腰への負担によりこれができません。たぶん、時雉はこの甘え方がいいんだろうなあというところですが。結果、甘えアピールだけは一番堂々と行うようになりました。あれから6年ちょっと経つのに、時雉が一番あの頃のままのように思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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