スポンサーリンク

俺の正面に立つな 20220214

ねこ画像
通常、猫は至近距離で正面から目を合わせるというのは敵対行為というルールです。家猫に関してはその辺りはなくなってますが、野良猫はもう喧嘩一歩前ですね。親しい猫同士の鼻先挨拶はそういう敵対猫ではない確認の意味があります。それだけ、至近距離での正面からの接近は危険が向かってくると本来は感じるという事でもあり。釿汰は喉の状態がよくない時は、真正面からきたらつい手が出てしまいます。たぶん、痛みを擬似的に感じてしまうような、人間で言う先端恐怖症みたいな状態に陥るのだと思います。自分に対してもさえも同様で、状態が良くない時に正面にから鼻先に出すように馬刺しをあげようとして何度かパンチされました。なので、基本は斜めからか、釿汰が迎えに食べに来るようにあげてます。チャー坊や翡文に対しても同様で、チャー坊が真正面から向かってきたらやっぱりパンチします。こういうふうに横から来て正面にきた場合でも状態が良くない時はどけ!とばかりにパンチすることもしばしばです。でも、基本はへこたれないチャー坊。翡文はそのへんを学習して後ろから乗るようにしてきますが、翡文がいたところに釿汰が正面からやってきてパンチされるなんて目にもよく遭ってます。理不尽な。翡文は釿汰に向かってくる事はないと解ってるからこその理不尽なんでしょうね。なので、翡文がいたところに釿汰が正面から向かうとこうして翡文が萎縮して逃げ腰になります。これは釿

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました