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ビッグフットは現生しているのか?

マンチカン
雪男(Abominable Snowman)やイエティ(Yeti)等、巨大な猿人、ないし原人と思われるUMA。数種類が噂になっているが、目撃談や物的証拠(?)の多さから、北米のビッグフット(Bigfoot)が有名だそうだ。(ご存じでない方は → Wiki)古い情報がだ、2006年まででの目撃例は約2400件。現在はもっと増えてるだろう。これだけ目撃されてるのに、未だにUMA。逆に怪しく思えてしまうのだが、とうとう私も、この種の猿人・原人の生き残り(?)と目されるUMAの目撃者となってしまった。その時の写真がこちら。毛むくじゃらの頭部と腕・手がはっきり写ってる。わかりやすいように加工処理してみると、こうなる。目の上の張り出し(眼窩上隆起)が眼鏡をかけたようにはっきりわかるほど発達している。類人猿や猿人・原人(現生なら例えばゴリラ)にはよく見られるが、現生人類(ホモサピエンス)には見られず、現生人類と区別される特徴である。ジャミラっぽいと思えるほどの猪首は、首筋や腕筋、肩筋の異常発達のためか。どてらを着込んで二人羽織の芸をするおっちゃんに見えなくもない。これだけなら、どこぞの心霊写真と同じく、枯れ薄の可能性もあるのだが。こいつ、踊った。手を交互に上げただけかもしれないが。ちゃんと動画に撮った。それが、こちら。[youtube https://www.youtube.com/watch?

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マンチカン
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