甘える系ボス猫との対話 20220205
ここのところ、色々と思うところがあって今は釿汰との時間を大事にして最優先にすべきだなと思ってケアしてます。そんな訳で添い寝釿汰。甘ったれの顔になってます。今まではふたりきりのときにしかこんな顔になりませんでしたが、猫ベッドに寝てる釿汰のところで顔を近くにして添い寝すると体を捻って喉もゴロゴロと鳴らします。膝上のときはこんな顔。この時はチャー坊も翡文もいるのでボスの顔です。でも膝上。この猫ベッドのポジションなのは、チャー坊も翡文も邪魔してこないからですね。このとき、チャー坊はお腹の方、翡文はSiri側で転がってます。7年前の今頃とか、お前いつも家の前で出待ちしてたなあ。あの頃は楽しかったなあ。そんな昔語りをしつつ。そういう話をしてると釿汰も明らかに表情が変わるので、どこまで理解してるのか、そして何を考えているのか。こういう時に、つくづく猫は思ってるより複雑な思考や感情を持ってるように思います。まったく、おっちゃん2号にいつまでかまってるのです。ボクはまってたのです。えらいのです。添い寝してるとちゃんとまってる翡文。膝上では一緒にのっかりますが添い寝だと邪魔できない空気があるのか。そして翡文たちにかまってると釿汰はこの顔です。ずっと一緒にいられるといいんだけどな。俺もそう思うよ。ふむ、またデカブツにかまっていたのかい。まちくたびれたよ。麿白先生はエリザベスを自ら外して珍妙に待ってました
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