そろそろ猫の発情期 20220128
ねこ画像
猫のシーズンは一年に二回あり、春と秋の発情期。去勢や避妊手術をしてたとしても、この時期はやはりメンタルに大きな影響があるようです。そわそわざわざわするのです…！恐らくは停留睾丸かつ色々と病を抱えてるゆえに影響をモロに受ける翡文。見てきた感じ、春の発情期がいちばん翡文のメンタルがざわつくようです。そして、今週に入ってそんな気配なので、まだ1月ですけどもうそういう時期の到来のようです。当然、一ヶ月ちょっともすれば子猫も産まれて、そこから四週程度で表に出てきますが、早く産まれた子は気温が低いので生き残る確率も非常に少ないと思います。なので、去年のGキトゥンズのように、恐らくは3月中くらいに交尾して産まれた子猫が生存確率が高いのかなと。なお、見てきた感じでは産まれた日に雨に降られるとまず野良の子猫は生き残れません。秋より春の方が発情期といて本格的な感じがするのは、日本から「秋らしさ」がなくなっているからな気がします。夏が昔より暑くなりずっと気温も湿度も高いままで、そのまま急に涼しくなる感じですね。その分、寒い時期から暖かくなる春の方が、猫の方も活動的になりやすいのだと思います。東京の住宅密集地ではその辺りもさほど関係なさそうですけども。あとは地域差ももちろんあります。東京からさほど離れてない我が家付近は土が多くて寒々としてるので、去勢避妊しなくても猫が増えません。外敵も多いし子猫が産まれて
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