猫型珍獣、やはり歳をとる 20220124
2018年10月に保護して、もう3年ちょっと経過した猫型珍獣の曉璘。保護当時でそれなりのシニアっぽかったので、もし保護時10歳だったら現在13歳とやはりもう十分シニアです。これが現在の曉璘。体重は4.9kgとダイエットもしてなんですけど、やはり毛皮の膨らみがなくなってきた気がします。毛並みが悪いわけではないんですけども、シニアというところから3つ歳を数えるならそれも致し方ないのかなと。これが2019年1月の曉璘です。保護直後が3kg前半だったののがちょうど体重がモリモリ増えてこの時点で5.3kgくらいですかね。毛並みはバサバサで悪いものの膨らんでました。こちらが2020年1月の曉璘。モチモチの食パンのような状態でした。この時はたしかダイエットしようとしてて5kg前半をウロウロしてたと思います。こちらが2021年1月の曉璘。まるでおだんごのようなモチモチになっていました。この時はやはり5kgくらいだったかなと思います。ダイエットを始めてからはだいたい安定はしてるんですけど。ライオンのたてがみのようにもふもふだった時期もありましたが、やはり珍獣といえど加齢の影響はあるようです。去年のある時期から大阪のオカンのような雰囲気も出し始めました。これもやはり加齢の影響かもしれません。歳を重ねることを前向きに捉え、日々珍獣磨きに精を出したと思います。//pagead2.googlesyndica
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