猫うどん職人・時雉、塩うどん職人兼釿汰マーケティングコンサルタント・釿汰。預かり子猫バイトで珀慧もうどんをこねてましたが、この度、レギュラー猫で3匹めの職人猫が誕生しました。ゴキゲンなのです…こねるのです…おいしいパンをこねるのです…。クッションにすっぽり収まり、猫マリモでこねる斬新なスタイルのオス三毛王子様猫の翡文。釿汰も時雉も甘え待ちの時にこねるのですが、翡文は添い寝でゴキゲンの時にこねるようです。翡文の方が、母猫のおっぱいをこねる動作であるミルクトレッドの意味に近いようですね。あのうどん屋はボクのものなのです。セバスチャン、下見をしてくるのです。もう一つの顔は独立系地上げ屋のオスミケ商会の翡文。物件にスプレーをして奪うという、かなりあくどい手口を得意としています。かといってしょっちゅうこねる訳でもなく、自分がここを枕にして、しばらく一緒に寝てるとゴロゴロ言いながらこねだします。営業は不定休。オス三毛猫だけに、希少な幻のパンになりそうです。なにやら不穏な気配を感じるやい…。危うし時雉のうどん屋台。果たして2022年も時雉はうどんをお客様に届けることができるのでしょうか。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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