次男坊猫、ちび猫の頃 20220118
昨年春に保護預かりのGキトゥンズが推定生後5週程度になり、2015年に時雉を保護したのと同じくらいになったという動画です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=H_hCFTvJxgg?feature=oembed&w=560&h=315]麿白先生の暴走母性に隠れてましたが、やはりそれを際立たせたのは時雉のおとなしさでした。余り甘えてた印象はないものの、麿白先生から逃げるように自分の所にきて膝上で甘えに来てたのでした。やいやい、ここならあんちゃんもやってこないやい。スヤスヤ眠れるやい。膝上には大きくなっても乗ってて、腰痛が悪化してからはそれをさせないようにしてたんですね。時雉が甘え下手なのはそれもあるのかもしれません。腕を抱き枕にするちび時雉。ずっと麿白と時雉とで川の字で寝てたはずですけど、こういう時雉がくっついてた記録は何故か少なめ。時雉は体重計測の記録が見当たらず、その大きさでだいたいの目安を見てます。保護直後は推定生後5週過ぎ。おとなしいというのが時雉の唯一無二の個性です。もし時雉が普通のオス子猫のようにやんちゃで、麿白の押送母性も跳ね返すくらいだったら里子に出してたと思います。おとなしいから当時の麿白の力任せの母性を受けきってて、あの頃から本当に甘えてたのはちび時雉ではなく麿白だったのでしょうね。あんちゃんやめろやい
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