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オス三毛王子様猫、表情がほぼ人間になる 20220118

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我が家で最も感情表現が大きな翡文。おなかへったのですー!おいしいお肉をもってこいなのですー!みんなそれなりに感情表現はしますけど、他のレギュラー猫はもうだいたい表現の幅が決まってるんですね。やはり歳をとったからだとおもうのですけども。翡文はまだ若く、釿汰とチャー坊の関係性ゆえにコロコロと表情が変わります。まったく、なんでボクが後回しなのです…納得行かないのです…。絵に書いたようなジト目。こういうジト目の表情は最近見せるようになりました。このクッションで半分隠れながらのジト目芸。釿汰が優先されてるけど強く主張できない時にこんな感じになります。なんだ小僧。お前みたいなのをシャバ僧っていうんだよ。ななななななんなのです。ボクだって修羅場をくぐってきた気がするのです。釿汰のひと睨みでこの表情。これでも概ね仲良く共存してるというのが面白いところ。びびり翡文その2。それでも逃げないのは肝が座ってると言えなくもありません。怯えの表情はてんかんに気づかず投薬ができてなかった時にも見せてましたが、その時は表情が「無」という感じの怯えでした。甘えアピールの流し目王子。こういう表情を見ると、翡文も内面が成長してきてるんだなと感じます。もっともニコニコゴキゲンの膝上マリモ時。最近はこちらの顔にキスしてからのポージングが恒例になりました。こういう表情のバリエーションは環境もさる事ながら、元々持ってた気質によ

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