推定生後5週の手のひら熟睡 20220105
Gキトゥンズきっての甘ったれである橙磨の手のひら熟睡第二弾です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ISpRWecJvkg?feature=oembed&w=560&h=315]これまでであまり生後のどれくらいというのを意識はしてませんでしたが、推定とはいえ生後5週でもまだまだ幼児猫。人間で言うとまだまだ色々と下手くそな4歳児程度と思うと納得できますね。保育園で個性的な寝相をする園児といったところの橙磨。でも、わずか数日で手からあふれるようになりました。これができるのもあと数日ということになります。そして水をいまひとつ飲むのがへたくそなので、ウェットフードで水分とってるとは言えミルクもまだ飲ませていました。こっちの方が栄養価も高いはず。そして噛みながらもぐいぐい飲んでました。足元、胸元でコロコロ転がる橙磨。まだ楓俉や珀慧とのレスリングもよちよちですが、できるようになるとこの足元付近がリングになります。生後5週程度で500gちょっと超えるくらいと、成長の按配は標準的でした。比較でいうと、時雉の保護がやっぱり生後5週くらいだったんだなと思います。ちび時雉もこうして手のひらに乗ってぐっすりでしたが、橙磨ほど豪快なヘソ天はしませんでした。そして、この時点でちび時雉は回復後にしっかり自力で食餌ができて水も飲めていました。そしてその
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