ベテラン子猫、快腸を維持する 20220114
ねこ画像
毎年冬になると腸の動きが悪くなり、便秘になっていたベテラン子猫の参瑚。腸炎といわれる状態のようで、腸の動きが悪くなるので便秘になり、食欲はあるけど食べた後にすぐ勢いよく嘔吐するという状態になってました。そこで、プロナミドという薬を飲んだりお腹をマッサージしたりしてここ数年は何とか冬を乗り切ってる状態でした。そして今年、新たに飲ませはじめたサプリメントが効いてるのか、快便が続いて嘔吐もありません。何のことはない、投薬の練習で始めたオリゴ糖や納豆菌のものです。他にも同じシリーズの腸内環境改善系のものも。それが効いたからなのか解りませんが、最近は冬なのにやたら鳴いて添い寝やアピールするようになりました。寝ようとしてる時に騒がないでくれ。いま、我が家で一番立派なウンモをするのが参瑚です。とりあえず出て何より。でも、これで病院に行くとまたそこでもします。なぜだ。たまたまそれがはまったのか、それのおかげかと思って他のレギュラー猫たちにも飲ませて、そちらは効果の程はよく解りません。基本的にサプリメントは「悪い状態が普通になるもの」だと思ってます。サプリメントはやはり相性があります。麿白先生は春夏に花粉系のアレルギーで耳やお腹、右目に症状が出るんですが、冬なのに右目からその症状が出ました。サプリメントをとめたらおさまったので恐らくは合わなかったんだと思います。サプリメントに限らず、フード全般もそう
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