最近はチャー坊のケア等もあって、メインの時間は療養部屋の釿汰、チャー坊、翡文のBoss&Princeです。まあだいたいこんな感じで寄るので、マットレスを敷いてもなかなか寝床がカオスになります。お前ら、俺にここに長時間いてほしいならちゃんと俺がいられるようにせんかい。腰がヤバいんじゃ。そんな事を釿汰たちに言った所…。………………。鉄壁の添い寝シフト敷かれてしまいました。真ん中に寝ろということか。何だお前ら。どういう打ち合わせをしたんだ。ヒーター前のチャー坊&翡文。翡文はいつもならクッション、チャー坊はいつもなら釿汰の前に割って来て邪魔してくるというのに…。この日は恐らく釿汰を構うターンということなんでしょう。釿汰側を向いて添い寝です。だきまくらになるボス猫。眉間にシワが寄ってますがヒゲが広がってるのでゴキゲンです。ここだとチャー坊と翡文に背中を向けて隠れているので大丈夫。やっぱり猫の間でかわされる人間には解らないコミュニケーションがあるんだろうと改めて思うのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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