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縁のある猫の毛色と柄 20220109

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過去に何度か書いてますが、自分は今まで多くの猫たちを預かって里子に出してますが、毛色がだいぶ茶系に偏ってます。去年預かった現在その過程を公開中のGキトゥンズも茶白。珀慧もしっぽにうっすら茶ですね。絶対数から言えばキジと関わる確率が高いはずなのに茶系の多さたるや。2017年の保護子猫5姉妹も3匹が茶トラ。1匹がキジトラ、1匹がサビ。メスの茶トラって珍しいはずなんですけど、茶トラ。そのうちの1匹であるコマさんの現在を里親様から先日いただきました。立派!メスの茶トラは少ないという先入観はあるとはいえ、メスと見抜ける人はなかなかいなさそうです。元々、茶トラ系の多い地域だったからこそ参瑚、釿汰、チャー坊、弐醐と茶トラ系が多いのは納得が行くところですが、預かり子猫に茶系が多いのはこれはもう傾向というか縁というか。最初に関わったのがアイコンになってる茶ブチさんだから茶系。茶ブチさんの公園は参瑚や釿汰たちとはかなり離れるので血縁は恐らくありません。そしてその後につよし。やはり茶系。この辺にその茶系の誘引の何かがありそうな気がします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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