猫の組織NNN、抜群の調整力を発揮する　20220107

昨年のゴールデンウィーク最終日のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=n7psDBYpRDM?feature=oembed&w=560&h=315]最初にGキトゥンズを預かって生後2週過ぎ程度、連休の後で勤務が始まる頃には自力排泄と食餌ができるようになるだろう…いやなってほしいと思ってました。そして、実際にそのとおりになりました。これがもし生後1週過ぎ程度だったら昼休みに帰宅してケアの平日3日をどうしのぐかという話でもでもありましたが、この間隔で家を大丈夫なくらい、そして連休終わりに大丈夫になるという配置…。病院によく行ったとはいえ、概ね問題なしだった橙磨と楓俉。動画にはしていませんが、連休中の数日は珀慧はしばらく整腸剤を飲ませていました。でも、その程度でなんとか乗り切ることができました。その「なんとかなる按配」で送られてくる子猫がGキトゥンズの後も続きます。ダメならうちではなく他に相談を頼む、また自分がいったん預かってボラ仲間や団体に相談するみたいな対応もするんでしょうけど、昨年送られてくる子猫たちは「何とかなる程度で加減してやるからお前の縁でなんとかしてくれ」と言われているようでした。それに一時預かりって要するに自分が抱えることですしね。その辺りは、状況と保護主側の本気度次第です。目標の所は最終日ぎりぎりにな

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