新年早々こんな事が起きるなんて・・・・・大家族通信

 ＜はじめておいでの方へ＞　メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。日々の出来事や子猫情報などを綴っています。大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２をご覧下さい。ペトハピ　太鼓判ブリーダー　に掲載されました。クリックすると見られます。今年はいい年になって欲しいと願っていた。いい年になると信じていた。しかし、信じられないようなことが起きた。かしまし娘の一人が・・・・・新年早々に大出血。子宮に膿がたまる「子宮蓄膿症」です。三が日はやっている動物病院も少ない。かかりつけの獣医さんは開いていたけれど「薬で様子を」とだけ。診察もしなくていいって・・・・・検査機関も休みだからと。元気で食欲もあるけれど、薬もやったけれど・・・・・何かあったら命にかかわる。大きな病院の獣医さんにすがるような気持ちで連絡をした。「病院は開いていないけれど、どうにか診察するから」快くそう言って下さって次の日、連れて行った。エコーやある程度の検査もして下さった。不幸中の幸いで、自力で膿の大半を出したと。これから2週間以上薬を続けて・・・・・もうねえ、真っ青。彼女の子は見られないかもしれないけれど、彼女が無事なら何でもいい。帰るとみんながバタバタ。いやな事があってもこの子達がいるから頑張れる。「ダイジョウブ？」変な顔をするとすぐ感じ取る。「ガンバレ～！」そう言ってくれている気がする。頑

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