猫の群れの中で生きる 20220103
一般的には猫を飼っているという状態ではあるんですが、生活様式はたぶん自分が猫の群れの中で区rしている感じです。猫が暮らす家、暖房、マットレス、クッション等を用意して給餌やトイレ掃除もしてますけども、例えば一緒にいる時は猫が家族猫と暮らすときのようにくっついたり、挨拶代わりにおでこ同士をくっつけ合ったり。コミュニケーションの様式が完全に猫です。人間はどんなに仲良し家族でもぺったりとくっついて眠ったりはしませんし、おでこ同士を擦り付け合ったりしません。自分はレギュラー猫の全てとそれをやりつつ一緒に暮らしています。さすがにグルーミングは舌でできないので手かブラシで行ってます。そして、様式を猫寄りにするとやはり猫側からの距離感が近くなるように感じます。猫が2匹以内なら猫たちもその関係性が全てとなりますが、我が家のようにそれぞれの部屋と空間に猫がいて暮らすとなると、やはりその様式も変わってきます。もし当初のように麿白時雉参瑚だけなら、この3匹は人間に非常に近い暮らしになってたと思います。同じ空間にいないとしても、この家の中で猫社会ができてるんですね。だからやはり、猫の群れの中で自分は暮らしているように思ってます。麿白先生は自分とだけと暮らしてた2014年、時雉を保護した2015年以降、曉璘が居間のメンバーに加わった2019年以降でやはり立ち位置を変えています。その変化はやはり、そういう群れの
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