障害疑いの子猫、成長の日々 20211227
群馬からの保護子猫シリーズ、そろそろ自力排泄が始まる頃のお話です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=OHW-6My0QsA?feature=oembed&w=560&h=315]動画にもありますが、楓俉が415g、橙磨が400g、珀慧が320g。橙磨と100g近く差がついてしまいました。楓俉は相変わらずミルク、珀慧は離乳食とミルクの併用でもこの差。成長の遅れそのものが珀慧の個性と思い見てました。珀慧単独で病院へ。確か、お腹がちょっとゆるくなったんだと記憶してます。それと、成長具合のチェックですね。やはり、視覚がちょっと遅れてるみたいな感じだったかなと。ただ、動画でも述べてるように、それもいいときとはっきりしないときがありました。生きてる以上、当然グラデーションはあります。動画だとうっかり変な所に入りこんでシャー!と激怒してましたが、概ね精神状態は安定していたので、それほど心配はしませんでした。普段であればこうしてリラックスして眠る珀慧。これで、保護直後の翡文のような緊張や怯えがあればかなり懸念したとは思いますが。そして、一番の薬は橙磨や楓俉と触れ合うことだろうと思って積極的に運動させていました。眠るときも身体と首が反ってしまう事も多かったんですがそれがリラックスする姿勢なんだろうと思い、基本は見
コメント