Gキトゥンズ、預かり1週間経過の頃 20211221
昨晩、公開したつもりがタイトルを入れてなくてエラーになってるといううっかりミス。群馬からの保護子猫シリーズ、2021年5月に入った頃ののお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IqUH7Iiz6pU?feature=oembed&w=560&h=315]大型連休にしたのでGキトゥンズのケアをしつつ、珀慧のトレーニングを見つつ、釿汰の不調の様子を見つつ。珀慧はしっかり立って爆発的に歩き回る時と、なかなか立てずに転んでしまう時がありました。色々な感覚の制御が利かないで、眠気が勝ってるのに動こうとするとか、そういう感じだったのかもしれません。橙磨とのレスリングを見てても、目は開いてるけどほとんど見えてない感じでした。わちゃわちゃするけど目は全然違うところを見てる感じですね。通常の子猫でも薄ぼんやりとしか見えてない時期のようですが、それが橙磨たちとは違うところでした。その点、妙に視線だけはしっかりしてた楓俉。珀慧を見守りつつも、やはり子猫なのでその場で熟睡してしまうという。幸い、参瑚の膵炎の症状も落ち着き体重も6.2kgと増えてきた時期でした。参瑚はとりあえず一安心として。釿汰は居間に来たがったり、療養部屋に戻したり。そんな感じのGWなのでした。釿汰の体調は波があってよくなったり悪くなったり。そして連休明けに点滴をして復活
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