推定生後3週の子猫、長男としての自覚　20211217

群馬からの保護子猫シリーズ、その6日目周辺のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9QJDo7GzKr4?feature=oembed&w=560&h=315]部屋に入るとふかふかクッションからお出迎えというくらいになりました。この時、珀慧はキャリーに入れてました。橙磨と楓俉は甘えてくるうようなもう子猫らしい子猫になってます。体は橙磨よりも小さいながら、非常に利発な楓俉。いち早く膝に乗るようになったのと、橙磨と珀慧に対してもどこか引っ張るような兄貴気質でした。ミルクをちゃんと飲めるようになったのも楓俉。そしてこの後も、楓俉がする遊び方を橙磨や珀慧はそれを真似して成長していきます。兄弟で育つというのはそういう事なんですね。やはりつよしの生まれ変わりなのか。そして、画像を見ると珀慧をいつも見守っている楓俉。たまたまそばにいたというよりは、確かに一歩引いてみてたような印象があります。珀慧はこの時点ではあまり行動に制御ができず、それゆえだったのかもしれませんが。ただ、橙磨や楓俉がいなければ、珀慧のこのトレーニングもなかなか難儀してたと思います。そういう意味では、タイミング、子猫たちの個性など、Gキトゥンズは理想の配分だったのかもしれません。振り返りだからこそ、そう思うのでした。//pagead2.googlesyndic

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