子猫3兄弟、ミルク飲みが上達する 20211216
群馬からの保護子猫シリーズ、その5・6日目周辺のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zPs-tOJm4N8?feature=oembed&w=560&h=315]人間の赤ちゃんでいうハイハイをするようになり、機動力が上がってきました。ミルクを飲みたいというよりは、本能的に母猫の元を探すような感じのわちゃわちゃカオスです。ミルクの飲み方も上達はしましたが、それでもやはり一回あたりの量は8-10mlくらいでした。飲ませすぎて吐いたりお腹を壊したりの方が怖いので、時間が取れる連休は敢えて量は少なめにもしていました。そうした中での動画中の橙磨のコブラのポーズ。橙磨が一番量を確実に飲んでました。ここでは珀慧がまだ行動も感覚も定まってないのでそれほど邪魔してきません。それでも基本はこのクッションの縁がミルクスタンド。子猫たちもそれを理解してたからこそなのと、お互いに楽な姿勢と角度でした。哺乳器の乳首は細いものがスペアで売ってるのでそれをかえつつの。珀慧はほぼシリンジ授乳だった記憶しかないけども、撮った記録を見ると意外と哺乳器で飲んでました。それはまた珀慧が主役回に公開しようと思います。お腹がゆるいよりはいいんですけども、懸案はやはり便秘です。排泄解除で肛門付近に固いものがきてる感触はあるんですけど、なかなか出ない状態。肛門
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