障害疑いの子猫の成長　20211215

群馬からの保護子猫シリーズ、その5・6日目周辺のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zG_l0bf0858?feature=oembed&w=560&h=315]主に今回は最初の検診で脳神経障害の可能性を示唆された珀慧のお話です。この時点でもう3回くらい病院に行っていて、最初に診てもらった先生には「改善してますね！」と驚かれました。というのも、初日はずっと反り返って立つことすらできなかった故。5日目でも不安定のままですが、体を起こして一定時間は体を起こすことができるようになってました。預かり初日はずっと体を反らしてしまってたので、正面から撮った画像がないくらいです。そこから5日目まで、ふかふかクッションの中で反り返っているのが一番楽な姿勢のようで、そこでそのポーズをしながらが一番熟睡できていたようです。ふかふかクッションが思いも寄らない効果をいくつも発揮してくれたという事ですね。プレゼントでもらったのがたまたま複数あって、そのたまたまに非常に救われました。時雉のうどん生地と思ってたものが、子猫の育児でここまで威力を発揮するとは。この辺りで橙磨320g、楓俉が310g、珀慧が240g。橙磨とは80gも差がついてしまいました。橙磨も極めて標準的な成長具合なので、珀慧があまりにも小さいという事ですね。それだけに油断は

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