その謎の強気とびびりっぷりが持ち味のオス三毛王子様猫の翡文。そして自らのNyouでフレーメンする癖の持ち主。やはり珍妙です。おい小僧、あまり調子に乗るなよ。な、なんなのです、おっちゃん2号こそ調子に乗るななのです。釿汰が軽くクッションを叩くだけでこのびびりっぷり。釿汰も若干面白がってる様な気がしなくもありません。そしてこのまま静止。でも、このクッションからどいたりもしないし、この後クッションの中でコロコロと転がります。強い。でも弱い。添い寝の際は必ず自分の顔の前をキープ。ゴキゲンだとずっとこちらの指を舐めてきます。体重は相変わらず増えませんが、メンタルはここのところずっと安定してます。ボクが主役になるのはまだなのかなのです。おっちゃんばっかりでずるいのです。釿汰とチャー坊の体調を鑑みると翡文はやはり後回しになってしまいます。翡文もわかってはいるんでしょうけども。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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