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喉の炎症、口峡炎の特徴 20211207

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11月最終土曜日曜には好調の波がきたチャー坊と釿汰。添い寝するBossコンビ。いや、釿汰に添い寝してたらチャー坊が割り込んでくるという構図です。好調から一週、打って変わってチャー坊が嘔吐。2週に一回の嘔吐なのでちょっとペースが早いですね。釿汰も喉はそれほどでもないですがちょっとだるそうです。食欲はあり嘔吐はないものの、どうも表情がいまひとつ。喉の痛みは通常から若干はあるのと、激痛のときの記憶に怯えてる感じです。正面から向かってくるものがあると先端恐怖症のような感じでダメ。またたびの粉末も喉に貼り付くからか嫌がります。ウェットフードも状況によりますが沁みることがしばしば、悪化の周期は確実に無理です。馬刺しも肉汁がダメな時があります。大丈夫なのは小粒のドライフードですが、これも悪化の周期は厳しくなります。悪化の周期でもグルーミングと水飲みは大丈夫。グルーミングをして痛がるということは今の所見たことがありません。口内環境ということで同様に考えがちですがネットでも知見が沢山ある口内炎、歯肉炎とは全く状況が違うんですね。口内環境悪化のときによく見られるよだれや口臭はありません。口臭だけでいうとチャー坊の方が強い状況で、チャー坊の場合は猫エイズ由来と腎不全由来ですが、今の所抗生物質や各種サプリメントで落ち着いて、食餌には全く支障はありません。釿汰の口峡炎は状況の確認が喉の奥のためできませんし、

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