凶器
前回と同じ動画で、違うネタ。ま、一応、画像も追加してある。小劇場:遠~い未来サスペンス 「凶器」始まり、始まり~~~時は遥か未来。公安の出先機関「バンショ」には、職員「ドウシン」と、部下「オカッピキ」が所属している。そしてある日、オカッピキがバンショへ駆け込んでくる。オカッピキ 「親分、て~へんだ、て~へんだ」 「サカニャダモン通りで殺しだ、殺し」ドウシン 「何! 殺し! すぐ行くぞ」そしてモータライズドホースを駆って現場へ駆けつけるドウシンとオカッピキ。ドウシン 「う~む、こりゃひでぇや」 「ホトケの身元はわかってるのか?」りん 「きょうはしたいやくだから しゃべらないみゃん」オカッピキ 「へぇ、りんの助っていうふ~てん野郎でさ」ドウシン 「血痕が点々と続いてるな」 「となると犯行現場は別の場所か」血痕を速足で辿っていく2人。この服装で転ばずに走れるのは見事としか言いようがない。ドウシン 「現場はどうやらこの辺らしいな」 「お、そこに木間暮撮像機があるぞ」 「機械の機嫌がよかったら何か撮れてるかも」 「ちょっと録画を見てこい」オカッピキ 「へぇ、がってん!」 松今年橋オカッピキ 「さすがドウシン様、運がいい」 「こいつはなかなか動かねぇ我儘機械だってぇのに」 「ばっちり写ってやすで」※ 動画は前回と同じもの。[youtube https://ww
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