里帰りか、来ていただくか 20211203
ねこ画像
先日ｊ，釿汰の世話人様にうちに来て会って頂きました。里帰りができるならケージとトイレを持っていって数時間くらい預けて共に過ごしてもらうみたいな形を考えてましたが、連れ回しになってしまい負担になるだろう…との事で。結果的によかったのかなと。四護の世話人のお宅（もちろん、釿汰とは別のご家庭です）には二度里帰りしました。最初は戸惑ってましたが、帰りのほうでは「え？もう帰るの？」という顔をする四護。調子が良かった5月6月に2回里帰りをして、そこから体調が下降線になったので、四護の世話人のご家族にも我が家に3回きていただきました。夏場の隔離部屋で、四護がエアコン苦手ということもありなかなかハードな環境でしたが。四護もサプライズな感じでいい刺激というか、思い出になったんじゃないかなと。猫はお世話になった人のことは忘れないし、嬉しいことがあると人間よりダイレクトに体調に出る気がします。曉璘が初対面の人にも甘えたり大歓迎するのは、そういう事もあるんじゃないかと感じます。前に飼われてたであろうときに多くの人に大事にされた事、あとはひょっとしたら大変な目に遭ってる最中にも優しくされたのかもしれません。病院も怖がりませんし、唯一怖がったのは「置いていかれる」と思った時くらい。「釿汰があの街で愛されてたエピソード」は世話人の方から色々と教えて頂きました。四護がカリスマ猫なら、釿汰まさにアイドル猫。純野良と
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