追憶のメス猫たち 20211202
我が家に縁のある猫はなぜかどうしてもオスですが、メスでもなついた猫たちはいました。キジトラ一家の女番頭・キジトラ1号。引っ越し以降はあまり会えなかったんですが、その後数回会っても自分の事を覚えてる、もしくは少し経って思い出すみたいな動作で歓迎してくれました。その時も2014年よりも体格も毛並みもよくなっており、定住するお家があるんだろうという感じでした。2020年を最後に会えてませんが思い当たる所は2軒ほどあって、猫が多かった頃を知っていれば、やはり大事にされてるのだろうと思います。翡文の遠い血縁説もある老猫一家の置物三毛も、2013年からの顔見知りの猫。2020年初頭に体調を崩して引退、家猫になったそうです。プチサバという子猫の母猫でキジトラ一家のキジトラ3号。キジトラ1号の姉妹にあたる猫です。なつきそうでなつかず、2018年を最後に、兄弟のキジトラ4号と共に姿を見なくなりました。この2匹がいなくなったあたりで、もうこの周辺からはっきり猫がいなくなったな…という感じがしました。キジトラ4号はそれなりになつこい猫だったので、ひょっとしたら転職もありうるかもしれません。チャー坊のライバル・白キジ嬢。この猫はおそらく家猫になりました。この子も街のアイドル的存在でした。そして釿汰のライバル・白サバ姉さん。2019年に家猫に転職して「あいそ」と改名、そのお宅の方にも当アカウントの動画を御覧
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