釿汰まさかのサプライズ訪問 20211129
昨日、釿汰がずっとお世話になっていたお宅の方々に我が家に来て釿汰に会っていただきました。抱っこのまま降りなかったという釿汰。表情が固いのは、自分がいるからです。釿汰は野良時代からその場に甘える人はひとりというこだわりがあり、そこに複数人いた場合は甘えなくなったりそっけなくなったりします。そういう気遣いのできる猫なんですね。こうして療養部屋に戻ると来客に喜ぶチャー坊に譲ります。本当は自分が一番甘えたいのに。そういうやつなんです。世話人の方には釿汰保護以前から状況を教えていただいて、釿汰保護後のある時期からPC等の不調で連絡が取りづらい状況になってしまってました。つい最近、ようやくその状況が復旧したので里帰りの相談をした流れで釿汰に負担になるからという事で我が家にきていただきました。ひとめですぐに思い出した、というかいや忘れるわけがない。なんでここにあの人達が!?そんな釿汰でした。自分とも、ほぼ一年遭遇できなくても遠くからこちらを認識して出迎えてくれるほどですからね。釿汰も四護と同じく、普通の猫ではありません。というわけで、世話人とご家族と猫部屋Ⅱで過ごしてもらったので、画像は少なめです。オラのお部屋にようこそだべ。さあモチモチボデーを撫でるといいべさ。釿汰を療養部屋に戻してから猫部屋Ⅱの主が戻ってきました。めちゃくちゃ人間大好きな曉璘がしばしおもてなし。この後、居間で寝ていた麿白先生
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