伯父猫と甥猫と 20211125
お散歩できる系猫といえば釿汰。さあ行こうぜ!とばかりに縄張り巡回、果てはどこ行くんだよ!付き合ってやるよ!とこちらの猫溜まり巡回やお遣いにまでついてきました。元気な時にキャリーに入れて旅行に行ってもなんとかなったような気がします。そんな釿汰の画像は一緒にお散歩か足元で転がってるのがメインです。釿汰といえばこうしてこっちに向かって歩いている所…いやこいつは釿汰じゃない。参瑚だ!釿汰の甥(推定)の参瑚が、一時期当時の住居付近をうろついて、一回出待ちをされた事がありました。そうして会うと、釿汰と同じくお散歩をしたのです。それも数回だけですが。参瑚は縄張りを転々としつつもそこからはほぼ動かず、なのでこういうお散歩ショットは珍しいのです。猫を見慣れてないひとには釿汰と参瑚がおなじに見えると思います。足元で転がる参瑚。釿汰真似されている。血筋なんでしょうか。釿汰と参瑚は仲良くも悪くもなく、一度参瑚が仕掛けた時はありましたが釿汰は何だこいつ…と相手にしませんでした。その代わり、なぜか弐醐をボコってました。その中には1号と一緒の時もあり。むしろ1号のほうが積極的に縄張りを拡張していたようです。出会う猫全てに負けてたようですが。後ろにボケて見えるのは白サバ姉さんです。いがみ合いつつ、なんだかんだでみんなあの地域に同居してたんだなあとしんみりします。//pagead2.googlesyndicatio
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