猫うどん職人、事業拡張する 20211124
日々、猫うどん職人として明け暮れるばかまじめうどん職人猫の時雉。これから年末は繁忙期ですやい。しかし、このままでいいかの迷いもありますやい。それはどういうことなのか。そんな訳で、パン屋さんに事業拡大をしますやい。材料の仕入れとおいらの腕を活かしましたやい。よく見るとそこにはなんかニクいあいつの姿も見えるような気がします。おおちびよ、地上げするぼくがいうのも難だが冷やし中華やらカレーやら牛丼やらをはじめるラーメン屋みたいになってないかい。大丈夫なのかい。大丈夫やい、釿汰マーケティング研究所の飲食コンサルトさんにアドバイスもらったやい。その道で5年間トップをとってたというすごい猫(ひと)らしいやい。…名前からして大丈夫なのかいそれは。…しかし、どこかで聞いた事のある名前だね。非常に怪しいね。大丈夫やい、名刺に「うさんくささゼロ」って書いてあったやい。…どこかで聞いたことのあるフレーズだね。一方その頃。…どうやらうまくいきそうだ。さて、問題はあのウチューネコと珍獣か…。いったい、時雉の細腕繁盛期はどうなってしまうのか??果たして、謎の飲食コンサルタントの正体は??たぶん続きません。※フォロワーさんからねこねこ食パンをお贈りいただきました。美味しかったです。ありがとうございました。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.j
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