前回、りんの饅頭三態を記事にした。(たっぷりお饅頭は → こちら)ただ、違いが判らないといったコメントや次回を期待するといったコメントを頂いた。というわけで、再度お饅頭。題して、饅頭箱詰め。饅頭ばかりで食傷気味の方、ご容赦ください。最初は、餡がやや右側に偏ったお饅頭。箱の端に入れたら、縁に皮が引っかかってしまった。次に、重力に負けて垂れたお饅頭。ちょっと見にくいが、重力に引っ張られて皮がてろんと垂れている。最後は、箱の縁から垂れてるお饅頭。皮を何とかして入れ直したが、やっぱり皮が箱の縁から垂れてしまってる。このまま蓋をすると、箱の縁に潰れた皮が張り付いてしまうのだ。
Source: まんちかん はじめました
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