釿汰の喉の炎症がおさまってきました。…………………。階段登ってきただけでこの待ち構え。なんなのお前ら。先に翡文の投薬をして、そこからじっくりと釿汰を膝上でケアしたりチャー坊の輸液をしたりします。投薬といいつつ何かがおかしいオス三毛マリモ。消炎剤は内臓へのダメージが大きいので、打った後もヒヤヒヤします。ただ、馬刺しを食べて抗生物質入りのドライフードも朝晩食べたので少し安心しました。馬刺しは大丈夫なのに馬刺しの肉汁は沁みるようです。なぜなのか。嘔吐がないのが今の所救いでもあります。そしてそこから30分近く降りない釿汰に翡文がこの顔。おっちゃん2号は調子悪いからって調子に乗るななのです。こればかりはしょうがない。さすがに足がしんどいのでそろそろ降りろよと足を崩すとこのしょっぱい顔。添い寝はより膝上がいいようです。わがままなやつめ!この周期は釿汰の最優先期間です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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