もうひとつのお気に入り。

大好きなアミ姐さんがすぐ近くにいるってのにユウの表情が冴えないように見えてしまうのはお気に入りのひんやりプレートを片付けたという後ろめたさのせいか？(´・ω・`)そんなこともあってそろそろ出さなくちゃと思っていたもうひとつのお気に入りの加湿器を出したところ大興奮のユウ。吹き出し口にくっつくようにして湿り気を帯びた冷風を楽しんだり給水タンクの水泡を観察したり。久しぶりの再会がうれしいのか加湿器から離れないユウなのでした。床暖房をゆるめに入れたので冷風がちょうどいいもよう。(*´ω｀*)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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