釿汰まさに子猫かえり 20211113
猫エイズ由来の口峡炎を抱え、悪化の周期は消炎剤を打って対応する釿汰。釿汰まじで子猫顔。いったいどうした。それは、遡ること一日前。前回の消炎剤は2ヶ月近く間を空けることができたのですが、今回の周期はちょっとおもわしくなく隠れてしまいました。これはちょっといけないなと。ちょっと早いが…と思い病院に行きましたが、体重が6.25kgとむしろ増えてたのと、やはり一ヶ月も開けずに消炎剤を打つのは他の症状の懸念が強いという話になり、今回は見合わせることに。お詫びにそのままドライブに行きました。車を停めてひとやすみ、キャリーを開けるとこの運転席の隙間で膝に乗って降りない釿汰。暗いのでよくみえませんでしたが、間違いなくいつものBoss顔ではなく子猫フェイス。あと、釿汰って他猫がいるとゴロゴロと喉を鳴らさないのですが、ずっと膝上でゴロゴロ言ってました。そして顔をスリスリ。やっぱりなあ。寒いし、ずっといるわけにもいかないので戻ります。普段よりは甘えるものの家の中でふたりきりになっても、やっぱり他猫の気配でどこか気が散ってしまうんだろうなと。こりゃ定期的にドライブだなあというところです。しかし、その夜のケアの時間。ずっと膝から降りず、おろそうとすると珍しくヒーン、ヒーンと鳴いて翡文たちにもちょっと呆れられる釿汰。膝からおろして部屋から出ようとするとこの顔です。しんどい時はやはりずっとそばにいてあげたいです
コメント