釿汰がずっと膝に乗ってて、ようやく降りると翡文とチャー坊がやってきます。………………。ふくらはぎにチャー坊、膝に翡文。そしてご覧の通りチャー坊が足場にされています。上から見るとこんな。チャー坊がまったく気にしないのがすごい。むしろ、翡文が「おっちゃんは邪魔なのです」と言わんばかり。そして頭と頭がごっつんこ。おじいちゃんと孫みたいですね。この後、チャー坊の頭の毛皮を甘噛しだしてガブッといった所で叱られて降ろされます。こういうときはもう問答無用でケージに戻します。しばし「またやってしまったのです…」という顔をするんですが反省してるフリだけかもしれません。叱られてる事とやってはいけない事は理解してるんですけども。もしレギュラー猫全部いっしょにしたとしても、こういう事をされて怒らないのはチャー坊だけですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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