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オス三毛王子様猫の状態 20211101

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我が家で一番気が強いと思われる翡文です。このクッションは気に入ったのです。ボクのベッドにするのです。トーストクッションに挟まれてオス三毛サンドのできあがりです。そんな美味しそうな翡文ですが、食欲は控えめです。おっちゃん2号が睨むのです。なんなのです。…小僧、何ビビってるんだ?釿汰が甘える場所が翡文お気に入りのヒーターの前。耳がぺたんこです。食が控えめというのもあるし、結構偏食です。ローストビーフも赤い一番柔らかいところしか食べません。アメリカ産かオージービーフでないと食べません。馬刺しは牛肉に混ぜれば気づかず食べます。この溶け具合は麿白先生のよう。色でいうと、麿白先生と曉璘、時雉、参瑚と釿汰とチャー坊の全ての色を持っているのが翡文です。そう考えると不思議な存在ですね。いつもは膝上でマリモになる翡文ですが、お気に入りのこのクッションの上でもマリモになってました。翡文は保護預りして4ヶ月までてんかんの発作に気づかず、その投薬をして落ち着いた時点でチャー坊と同居を開始しました。てんかん発作が抑えられたこと、そしてチャー坊と同居を始めてから、猫が変わったように表情が明るくなり、そして現在はこの状態です。美味しいお肉をもってこいなのです。オス三毛ビーフサンドにするのです。固い所はおっちゃんたちにでもくれてやれなのです。猫同士の会話や言葉は人間はわかりませんが、チャー坊や釿汰といっぱいおしゃべ

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