次男坊猫・オブ・ザ・イヤー5連覇猫 20211026
我が家の次男坊猫・時雉はとても優柔不断で気が弱い猫。猫らしい気の弱さって臆病や警戒心の強さ等だと思うのですが、時雉の気の弱さは非常に人間臭いものがあります。幼稚園の園庭の隅っこでひとりでいるようなタイプですね。やい…とうちゃん…おいらも甘えたいやい…この自分の下のところでは曉璘が添い寝してる所です。そして時雉もアピールするんですが声が小さい!おおちびよ、グルーミングをしてあげよう。あんちゃんいいかげんにしろやい。またおいらの時空猫キックを食らいたいのかやい。…やりすぎて怒られないかやい…。何かやろうとするとこちらを見る時雉。麿白先生がむちゃしてるときに何度か仲裁に入ってから、時雉はこちらを気にするようになりました。時雉には怒ってないんですけどね。麿白先生と猫団子中にスマホを向けると、かまってくれるかやい?と視線を向ける時雉。PCに向かってると相手をしてくれないと理解してるので、自分の視線には非常に目ざといのです。やいやい、ようやく甘えられるんだやい。最近は時雉の甘え中は参瑚も後ろに控えてる事もあって、前よりは参瑚も時雉に気を遣ってるような気がします。でも、やはり時雉はその積極性のなさと、それが時雉の個性ですね。アピールするやい…ぶるるるる。やっぱり甘えアピールがへたくそな時雉なのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbyg
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