レギュラー猫たち、お目見えの時 20211024
昨日は曉璘の3周年お祝いいただきありがとうございました。改めてのヒンランド王バージョンの曉璘です。振り返ると、曉璘は2−019年5月には存在を公開、そして7月までシークレット扱いだったんですね。2ヶ月もよく顔を出さず引っ張ったなあと思います。なんでそんな事をしてたのかその頃の記憶が全然ありません。保護預かりから公開を控えてたのは、療養もありましたし最初の血液検査では腎臓と肝臓の数値が基準値以上で先が長くない、もしくはすぐに終末期に入るかと思ったからです。ところがどっこい。今は腎臓の数値は基準値以内、肝臓の数値が少し高かったかなと。先日検査に出したので結果待ちです。最初は寄生虫がすごかったですし、衰弱してて腎臓なども弱ってたんでしょうね。そして来月の主役・チャー坊。2017年11月4日に我が家に来ました。当初、公開しないつもりでいました。チャー坊だけ隔離生活だったのと、動画もあんまり撮ってなかったんですね。転機は、その療養隔離部屋に仲間が増えたことと、腎不全が進行したことです。順番としては、2019年3月に翡文を保護預り、猫エイズ判明とてんかん発覚で2019年7月にチャー坊と同居を開始。そして2019年12月に腎不全発覚。2020年1月に釿汰を保護。2月から少しずつ顔合わせして3月からチャー坊、釿汰、翡文で療養部屋の現在の形になります。そこから腎不全の投薬や処置から逃げ続け、2020
コメント