※本日22時頃より「ヒンランドのゴキゲンボーイ保護預り3周年記念パーチー(仮)」をYouTubeライブでやらせて頂く予定です。どうぞよろしくお願いいたします。そんな曉璘ですが、居間デビューは約半年後の2019年5月頭。その前に、ちょいちょい麿白先生や時雉とは顔をあわせてました。保護2ヶ月頃の曉璘。立派な白たぬきですが、まだ表情は暗いですね。猫部屋Ⅱってリフォーム前は電気のソケットが古く、夜なんかとても撮影できる感じではありませんでした。療養第二段階で曉璘はそちらに移動します。ふむ、何やらまた珍妙な子猫がきたのかい。ちょいちょい覗きにくる麿白先生。このときは曉璘を子猫だと思ってたはず。そして麿白先生も腎不全の状態がまだ未知数な感じだったのでかなり足繁く通院してました。そこによく同伴した後のマロリンズです。一応、曉璘も洗濯ネットには入れてますけどまったく問題なし。やいやい、何やら新しい匂いがするやい。時雉もよくやってきてました。おいら時雉やい。早く元気になるやい。よろしくやい。優しく曉璘に声をかける時雉。なお、この二年後に地上げされたりパンチされたりします。未来の事は全く解らないけど、曉璘の話を最初に聞いた時、なぜか「この話の猫は預からねば」と思ったのは確かです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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