猫の食べ物あれこれ　20211012

我が家の猫たちは馬刺し、そして牛肉が大好きです。これはいつものお肉ではないのです！いつものお肉をよこせなのです！ローストビーフ用の牛ももブロックがたまたまいつもとは違う原産地のものだったんですが、それで焼いたら翡文は口をつけず。なんで。いつものはオーストラリア産でそれはみんな食いつき抜群ですが、その国の牛ももブロックでローストビーフを焼くと何故か翡文と参瑚は口をつけません。確かにちょっと肉質は違うか？とは思うものの、なんか違うんでしょうか。馬刺しはそれこそカナダ、ポーランド、モンゴル等バラバラで、それぞれよく触ってみると肉質が微妙に異なったりするのですが、釿汰もチャー坊も気にすることなく食べます。肉の部位だったり、どういう馬や牛の肉なのかというので随分変わってきて、それがまた猫には食わずとも解るのかもしれません。なお、和牛のもも肉はブロックだと市販がなかなかなく、だいたいステーキなんですよね。肉の当たり外れみたいなのはやはりあるのかなと思いつつ、キャットフードだと割と解りやすく当たり外れがあります。曉璘のシニア用療法食を食べきって新しいものにしたら嘔吐したことがありました。他は何か具合が悪いということはなく、そのフードを食べたときだけの模様。他のフードにかえてみたら問題はないし、同じ療法食でまた別のパッケージのものにしても異常なし。こういう、基本的には問題ない普通のフードであっても

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