秋冬は比較的体調のよい麿白先生。まったく、我が家の猫たちは猫がなってないね。ぼくが引き締めないといけないね。背中で語る麿白先生。謎な貫禄があります。なんだべマロさん、この!なんだい白たぬきめ、この!これが出るとやはり一安心の解散の危機。曉璘が夏の終わりに調子崩しかけたときとか、やはりこういう応酬がなかったんですね。お互い気を遣ったのか、珍妙は元気のバロメータ。深まる秋に向かいマロリンズも本調子。曉璘は油断するとすぐにラグにもぐるので帰るといつもホカペとラグがベロベロになってます。まったく、我が家の珍獣にもこまったものだね。表情までつくる麿白先生。かくいう麿白先生も油断すると時雉と運動会を始めるので気をつけねばなりません。猫レスリングくらいなら止めませんけど、階段ダッシュの運動会になるとさすがにもう止めたほうがいいかなと。お前らもう7歳と6歳だろ。その代わり、おもちゃ遊び等をしつつ。我が家で唯一、時雉と参瑚と曉璘のSiriの匂いを嗅げる存在、それが麿白先生。とりあえずはちょっとアレルギーが出てるので、気温が下がっても珍妙と体調のキープですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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