以前、猫と過ごす時間は「何もしない」をするのがよいのではないかとを書いたことがあります。添い寝はその最たるものですね。みんなで添い寝というのは、最も親密な猫の集会のように思います。そんな訳で、Boss&Princeの療養部屋に前みたいな一時的なごろ寝クッションではなくふとんを遂に敷いてみました。早速めちゃくちゃ甘えるチャー坊。皮下輸液と投薬が更にやりやすくなりました。おっちゃんたちは甘え過ぎなのです。ボクがまず一緒に寝るのです。翡文はいい場所をとろうとして釿汰にシバかれてしばらくタワーの上にいましたが。そこは譲り合いで、順番にくっついて添い寝してました。ただ、釿汰はそこまでここでの添い寝に対して情熱は見せず、一歩引いた所にいました。やはり釿汰はこの部屋でなく、ふたりきりの時間が必要なのだろうなと思ってそのままチャー坊たちが脇にいいる中でうたた寝してしまい、太めが覚めると。釿汰が、自分が寝てた場所の頭付近のクッションのめちゃくちゃくつろいでました。顔も、いわゆる幼い表情の甘えモード。釿汰は別に添い寝とかマッサージとかではなく、そばにいればいいくらいの感じなのかもしれません。でもまあ、ふたりきりの時間は作りたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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