これは、先日の記事に載せたみうの画像。完全におててが隠れているのだが、さて、みうのおててはどうなっているのか?そういう質問があったので、おてての見えている画像と比較してみた。こちらはおててをしっかり伸ばしてついている。こうして見比べると、おそらく先日の記事の方は、伏せの姿勢であろうと推察できる。おててを伸ばしていると、その分、頭、特に顎の位置が高くなるのだ。顎の下端の位置はもふもふでもハッキリしてることも多いし、顎が無理ならお口の位置で判断してもいいだろう。顎の位置は床から測るのだが、床の位置が判然としない場合も考えられる。しっぽが見えていれば、自然な姿勢ならしっぽの先は床に垂れているので、しっぽと顎や口の位置関係で判断できるだろうか。そもそも、判断できたからどうなんだ? とかそういう指摘は痛すぎるので、受け付けない。本当は、見比べることで短足度合いを楽しんでほしかったのだ。
Source: まんちかん はじめました
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