相変わらず主張が強く甘ったれな翡文。甘えたいのです。お腹へったのです。おっちゃんたちはどけなのです。最近、鳴き声が大きくなりました。小さい子猫級の体からのだみ声。そして甘える時は膝上でこんな感じに。なんでこんなニッコニコなんでしょうか。苦しくないのか。くるしゅうないのです。最近は、あぐらの隙間にすっぽりとおさまるのが好むようになりました。この密着感がいいのです。おっちゃんたちには真似できないのです。ざまあみろなのです。いや、こんな甘え方する猫は小型サイズで軟体の翡文くらいのもの。麿白だってこんな甘え方はしなかった。膝上で丸まってるかこうして上を見て顔をスリスリするか。てんかんの発作があった頃はそもそもこういう甘え方はしませんでした。いつから丸まりだしたのかと過去分を見たら今年の1月くらいからなんですね。ここでこうしてると落ち着くのです……。これが翡文の好調のバロメータということにしておきましょう。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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