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2014年の猫名鑑 20210910

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前回に続き、2014年の登場猫たちの列挙シリーズです。2014年はこれまた濃いメンツばっかりです。何なんでしょうあの街は。まず、何はなくとも麿白。名鑑の表紙の真ん中は麿白です。時系列でいうと2014年の真ん中くらいなんですけど。さて、前半も縁の深い猫たちが怒涛のように現れます。釿汰とチョコ猫さん、サビ猫婆さん。流れキジ嫁。印象深いサビ猫婆さんと牛猫。某ターミナル駅の猫溜まりの猫たち。個体識別で名前をつけてたのは覆面ボス、番頭、サバボス、(´・ω・`)白2匹、テルサくらいでしょうか。塀の上のキジトラ。参瑚との縁をつないだ猫です。出た!懐かなかったし接触も数少なかったのに自分に深い因縁をもたらした種馬黒猫、グレートマザーたぬき。そしてレオ太とその家族であるレオ美、黒妹。公園猫戦争と別のもう一つの舞台だったキジトラ一家の公園周辺の猫たち。キジトラ1号2号(たぬチキ)3号4号。そして最恐皇帝猫・黒皇。その周辺の若白サバ、プチサバ、童帝黒。そして2020年にその過酷な運命を知ることとなったジロウ。一緒に居た黒キジ子猫。その付近にいたシンちゃん、女王三毛、足を負傷した老三毛。振り返ると、麿白よりシンちゃんの方が先に写ってました。キジトラ一家周辺の、白キジ母、ミニ1号2号3号、白キジ伯父。猫時空も実は2014年からありました。時空母、時空長兄、時空黒、時空長毛、時空末弟。2015年にはさらに増え

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