猫の少年時代はあっという間。サトイモ時代が生後3週くらい、幼猫時代が生後3ヶ月くらいまでなら、少年少女猫時代は生後6〜8ヶ月くらいまででしょうか。そんな時雉の少年猫時代。推定生後7ヶ月くらいで、麿白先生の4kg弱と並ぶ辺りです。今と変わらないながら、どこか幼さもありますね。おいらの義兄弟もサトイモたちも巣立ったやい。あんちゃんとふたりきりの時期やい。そう、麿白先生と時雉だけの時期って非常に少なくて、時雉保護して一ヶ月と、サトイモーズが11月頭に巣立って参瑚を保護する翌年3月の約4ヶ月の僅か約5ヶ月のみ。これだとまだちょっと時雉が小さいですかね。時雉もかあちゃんがえらい小さかったので、そんな大きくならないかなと思ってました。でも、時雉にとってこの麿白とのふたりだけの時期もとても重要だったように思います。このふたりだけの時期に、麿白と時雉だけにしか解らない関係性が固まったのかなと。まったく、ちびは猫がなってないね。ぼくをもっと見習わないといけないよ。麿白先生はいつもどおりでした。あんちゃん、うるさいやい。身体が勝手に変な寝相になるやい。やっぱり影響は多大に受けてるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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