我が家は猫団子の組み合わせが別れてます。スタンダード猫団子は麿白&時雉、麿白&参瑚、時雉&参瑚のウチューネコ兄弟の組み合わせ。3匹バージョンもあります。麿白&曉璘のマロリンズ猫団子。そして最近、スタンダードになりつつある猫団子でありました。それが参瑚&曉璘のコンビ「きなこもちwithヒンランドのゴキゲンボーイ(仮)」猫団子。とってもボリューミーですが、参瑚6.2kgと曉璘5kgと時空を捻じ曲げる猫団子になってます。どう見ても曉璘の方が重いだろという。療養部屋の定番猫団子はチャー坊&釿汰のダブルBoss。そしてここの変わり猫団子と言うと。釿汰&翡文の「Kinta&Prince」、略してキンプ(略)この猫団子は膝上でしかできないという人間側に過酷なものです。翡文2.7kg、釿汰6,2kgと、こちらは見た目通り倍以上なのもポイントです。実現できそうでできてないのが時雉&曉璘、チャー坊&翡文の組み合わせ。付かず離れずの2組ですが、本来血縁のない仲の悪くない猫同士ってこれくらいの距離感ですね。今秋冬にはこの組み合わせの猫団子も実現してほしいものです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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