猫たちの体重と体格の比較 20210831
先日の検診で5.6kgまで増えてしまった我が家の次男坊猫・時雉。肥満と言われたやい。極めて遺憾やい。時雉は実に標準的なオス猫の体型だと思ってます。増えた幅が5.1kgからですからね。ちなみに、便秘などで一番増えた時は5.9kgでした。画像でも動画でも実際のサイズは解りづらいと思います。実物を見てこりゃデカいとひと目で分かるのが釿汰と参瑚。骨格からデカいからですね。体重は揃って6.2kg、やはり茶トラ猫は大きくなります。なんででしょうね。小さいと思ってボクをナメると痛い目に遭うのです。ひと目で小さいと解る翡文。2.7kg。ほんと子猫サイズです。華奢です。毛皮も薄いです。チャー坊は腎不全が進行して2.8kgと翡文級までおちてから、現在4.6kg。茶トラ猫ゆえに、そして去勢がずっとされてなかったゆえに骨格がもうがっちりしてるんですね。実物を見ると小さくて華奢な麿白先生、3.7kg。誰かに見られる時は可愛いマロちゃんに擬態する故でしょうか。あまり伸びないですよね。そして曉璘も、実物は意外と小さく見えると思います。4.8kg、恐らく5kgまで戻ると思います。体重だけ見ると標準的なんですが。大きく見えるのは毛皮とルーズスキンが大きいようです。でも、実物でもたまーにめっちゃ膨れててビビる時もあります。茶トラ猫は大きくなり、白猫は見た目も珍妙ということですね。//pagead2.googlesyn
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