夏と珍妙と腎不全の体調維持と 20210828
8月もそろそろ終わりに差し掛かりました。今週は曉璘が調子を崩し、今はお腹だけで回復には向かってますが、どうもテンションが低いので、あと数日でぶるにゃが復活しないようなら精密検査を行いたいと思ってます。一方、腎不全ながら肌のアレルギー以外は概ね小康状態を維持の麿白先生。毎年戦々恐々としながらも、なんだかんだでどの時期もさほど崩れてません。ストルバイトがちょっと出たくらいですかね。腎不全宣告された2018年の夏は麿白先生と過ごす最後の夏になるかもしれないと、なるべく一緒に過ごしてました。本当は毎日そういうつもりで過ごすべきだなと思います。何をそんな辛気臭い顔をしているのだい。ところで、病院の回数が増えて、ぼくもつかれるのだけどね。麿白先生はそんな感じでした。黒皇の腎不全の様子は見てたんですけど、初期からはどのように進行していくかが解らなかったからというのも不安材料でした。もう3年以上、一日欠かさずアゾディル、セミントラ(いまはテルミサルタン)を飲ませ、他にもサプリメントをいくつか。それと活性炭療法食を続けてることになります。進行していくとチャー坊のようにリン吸着剤や他にも色々と増えていくのでしょうけど、今年の夏も踏みとどまりました。ふむ、このモチモチクッションは実に寝心地が良いね。去年おとなしかった謎寝相は、今年は披露してくれてます。この軟体、オスにしては極度に筋肉が少ないことが、腎臓
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