猫と眠って見る夢 20210825
我が家は夏の方が添い寝猫が充実しています。狭いんじゃ。こう見ると完全にヘリに追いやられてますね。それでも眠るんですが。そうすると夢を見る事がしばしば。正確には「夢が記憶に残ってる」ですかね。だいたい、なにかに追われてたり追い込まれてたりする夢です。暑いんじゃ。参瑚だとだいたい体育館でなんか運動してたり筋トレしてたり、他はなにか急な用事で走ってたりする夢。やっぱり暑いから何だと思います。そこはお前、猫の夢とか見せるところだろう普通は。曉璘はモチモチクッション触感ですが、なんか銀行に間に合うか合わないかみたいな夢を二回くらいみせてくれました。なんで。ふむ、やはりきなこもちも白たぬきも添い寝がなってないね。ぼくを見習うといいよ。麿白先生の時はたまにあるくらいで普段はほぼ見た夢の記憶がありません。麿白先生の添い寝のすごいところは、気がついたら寝落ちさせられている所。自然なんですね。それはやはり密着度の為せる技なんだと思います。参瑚や曉璘は、こっちにくっついてくる圧が強い。麿白先生は、ほぼそれがないんですね。本当にそっと寄り添ってる感じです。あとは、身体の弾力的な所もあるのかもしれません。まったく、ぼくを差し置いて添い寝するなんて不届き者たちだね。添い寝の極意は5グラムタッチだよ。冬になったらその夢の内容はまた変わるかもしれませんね。//pagead2.googlesyndication.c
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