療養部屋猫ユニットのボス猫と王子様猫のBoss&Prince。王子様猫の翡文は相変わらず甘え倒します。ローストビーフを食べてゴキゲン。そういう時は待つボス猫の釿汰。楽屋では片方甘えてると片方は渋い顔をして待っています。ケアの時間で釿汰マッサージ。チベットスナギツネになる釿汰をペンギンのセバスチャンと見つめる翡文。同じく頭皮つまみを見つめる翡文。…いいのです、ボクは待ってるのです。待つ時はふたりとも目を背けます。見たくないんですかね。待ってる時の翡文の顔はこんな。一階にいる一家の主猫と同じ顔をしてますね。ある意味では、麿白先生も王子様猫といえなくもありません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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Source: ねこかます
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